2023年 クリスマスマーケット訪問記録

ドイツ

ずっと楽しみにしていたドイツのクリスマスマーケット。Deutschland-ticket(特急列車以外は49€で1ヶ月間電車バス乗り放題)を使ってたくさん回ろうとワクワクしてました。この記事では2023年に行ったクリスマスマーケットをまとめます。

ハイルブロン(Heilbronn)

時期:2023年11月21日〜2023年12月22日まで(11時から20時まで)
リンク:Käthchen Weihnachtsmarkt Heilbronn
地図:

住む街のクリスマスマーケットなので、昼も夜も何度か訪問しました。何か大きな特徴があるわけではないけど、サイズ感ちょうど良し、屋台のラインナップもちょうど良し。ドイツのクリスマスマーケット事始めとして良かったです。

イメージキャラクター(?)もいた

アイススケートも出来るし、時間によっては学校終わりのキッズが財布を握ってやってくるのを見るのもいとおかし。仕事の昼休みに来ている人たちもいたなぁ。

ドイツのクリスマスマーケットの基本的なラインナップは、ソーセージ、ナッツ、ホットワイン、チョコがけの果物、フラムクーヘン(南ドイツ名物)等の食べ物、子供用メリーゴーランド、手袋などの冬用小物、キッチン用品などの雑貨とかかなぁ。

バート・ヴィンプフェン(Bad Wimpfen)

時期:2023年12月1日〜2023年12月3日、12月8日〜12月10日、12月15日〜12月17日
リンク:Weihnachtsmarkt Bad Wimpfen
地図:

金土日のみオープンなので特別感ある。結構多くの人が「あそこ良いよね〜」と言う。街の中世都市の雰囲気といい、伝統を感じられるところといい(1487年からやってるみたい!)、趣がある。

一人で身軽に回ったが、ヨーロッパっぽい石畳でベビーカーはしんどそうな印象。

ガッツリ食べたい気分だったからパンにグリルステーキ挟まったものを食べたが、見渡す限りみんなソーセージ食ってる。ソーセージは確かに間違いなく美味いが、ステーキも美味かったぞ。なぜ人々はステーキを食べない、ドイツよ。

ハイデルベルク(Heidelberg)

時期:2023年11月27日〜2023年12月22日まで(11時から21時まで)
リンク:Heidelberger Weihnachtsmarkt
地図:

学生街ハイデルベルク。クリスマスマーケットエリアが点在しているので、マーケット間を歩いてる途中で買い物やカフェが楽しめる。ハイデルベルグ城を臨みながらアイススケートもできる。

サーモンBBQ(Flammlachs)があった。Kartoffelpuffer(ポテトケーキのようなもの)が美味しかった、ガーリックソースはしっかりにんにく効いてて良し。皿がワッフルなの面白い。エコだし食べられる。

マグは可愛かったからお持ち帰り。取っ手がハートになってる。寒い中飲むホットチョコの美味しいことよ。

ルートヴィヒスブルク(Ludwigsburg)

時期:2023年11月23日〜2023年12月22日まで(11時から21時まで)
リンク:Ludwigsburger Barock-Weihnachtsmarkt
地図:

サーモンBBQ(Flammlachs)があった。美味しそうなApfel strudel(りんごのスイーツ)も惹かれた。見どころはバロック様式を強調している凝った全体的なデコレーション。昼間に行ったから夜のライトアップされた様子も見てみたかったなぁ。

飲食はもちろんだが、雑貨類の販売が多くて見てて飽きなかった。何度か強めの雨に打たれて屋根の下に避難。

シュトゥットガルト(Stuttgart)

時期:2023年11月29日〜2023年12月23日まで
リンク:Stuttgarter Weihnachtsmarkt
地図:

ドイツ3大クリスマスマーケットの1つ、とだけあって規模がでかい。屋台の飾り付けが本気なことで有名で、コンテストもあるほど。顔をあげれば動く仕掛けがあったり雪が出てきたり、売っているものだけではなくて屋根も見なきゃだから大変。

雑貨も豊富、食べ物も豊富。人も大量。直火焼きのソーセージが売ってて、皮がパリッとしてより美味しく感じた。

なかなかシュールで大きいくるみ割り人形があって面白い。くるみが口から入ってお腹から出てくる。

テュービンゲン(Tübingen)チョコ祭り

時期:2023年12月5日〜2023年12月10日まで
来年は2024年12月3日〜2023年12月8日まで
リンク:chocolART
地図:

建物がかわいい大学のある街。クリスマスマーケットというより1週間もやっていないチョコ祭り、チョコレート好きにはたまらない祭典。どんどんチョコの試食をさせてくれるから気に入ったものを買えば良い。

美味しいチョコを食べられるのはもちろん、ピザやチーズの形をしたチョコもあって見て撮影して楽しい。土曜日に行ったから人がごった返しで、石畳ということもありベビーカー連れだったら詰んでただろう。甘いものだけでなくソーセージ(本物!)など食事系も売ってるから口の中が甘くなっても大丈夫。

これ全部チョコレートなんだぜ…!!信じられる?

とろけるトリュフチョコとブラウニーのお店が個人的な大ヒットで、来年以降に再訪したら絶対また買う。口の中でとろけるトリュフチョコの店はgoufraisというフランス・スイス国境近くにある店。良い意味で甘々のブラウニーbigb-brownieというデュッセルドルフにある店。両方ともやや遠い…けど本当に食べたくなったら配送もしてくれるみたい!

ストラスブール(Strasbourg)

別記事にまとめています。

クリスマスマーケット共通事項

飲み物を買うとマグカップ代で2〜3€取られる。飲み終わったらマグを返却して返金してもらうか、お土産に持ち帰るのもOK。

日曜日もオープン。日曜日のドイツ、ほとんどのスーパーやショッピングモールが閉まっているけどクリスマスマーケットはやる気ばっちり!

ブダペストに去年まで住んでいた身としては、どこのクリスマスマーケット行ってもラーンゴシュ(揚げパン)あるし、たまにクルトシュカラーチ(煙突型のふわふわパン)もあるのが嬉しかったな。でもブダペストのクリスマスマーケットは今までに行ったドイツのどのクリスマスマーケットよりもご飯に気合いが入ってる!年末までクリスマスマーケットやってたけど、ドイツの方は23日までに終わることが多いと知って驚きました。

2023年のクリスマスマーケットは終わってしまったけど、また来年以降巡るのが楽しみだなぁ。